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最近、昼まで寝ても22時ごろには眠くなる。
年なのか?
でも早朝に目覚める事はあまりない。
目を使いすぎなのかもね。
視力の低下はあまり感じないが、大分おちてるだろうね。
もともと老眼になるのが早い家系だから視力に関してはとっくに諦めてるけどさ。
ってことで寝よう。

皐月賞の感想はまた明日。

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体調崩したw
昨日から頭痛は酷い、そして今朝から間接がいたい、そしてさっきから目が痒い(窓開けたから花粉が)
大人しく寝る事にしよう。
停滞してる読書がすすむかもしれんな。

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体調とか戻ってきた。
しかし、急に暑くなってきたからまた体調崩すかもねw

そういえば、書いたと思っていたが、書いてなかったので書いておこう。
過去のブログの記事を一旦非公開にしております。
理由は最近変な単語で検索して来る人が一日数組いるから。
また気が向いた時にでも元に戻しますが、RSSリーダー等でみている人はごめんなさい(先に謝罪しておきます)。

そういえば北野誠が失言で活動できないらしいね。
ナイトスクープも降板かな。
う~ん、残念だが新探偵に期待するか。

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なんか東京を彷徨う夢を見た。
しかし、寝る前にテポドンを回収するとかいう夢を見たせいか東京なのにいかにもな街の舞水端里駅が存在した。
やっぱり病んでるようだ。

そういえば日曜にレッドクリフを地上波でやるようだが、見ない。

あと、どうでもいいことだが司法書士試験でも受けようかと思っている。
まあ合格しても司法書士になるつもりはないがね。
社会にとって有益な存在ななるつもりはないんだよね。
だから生計のたてかたも社会にとって無益でないと。
まあ言ってみれば道楽。
道楽で勉強して試験を受ける。
素晴らしいじゃないか。

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昨年の今頃はガソリンの値段であーだこ-だ言ってましたが、今となってはレギュラー1ℓ100円台でおちつており去年の騒ぎが嘘のよう。
いい加減くだらないことで騒ぐのはやめてもらいたいものだ。

それは良いとして、本日防火用と書かれたバケツが放火用に見えた。
相当病んでるなあ。
でも董卓なら作りかねないかも。
董卓専用放火バケツとか
ついでに商鞅専用法家バケツ(用途不明)
朱買臣専用放歌バケツ(奥さんが逃げていきます)
周の幽王専用烽火バケツ(誰も来ないそして褒姒も笑わない)
蜂窩、放下、法科、放課、邦貨、砲火、法貨は苦しいからカット。

結局何が書きたかったのやら。

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この一週間、頭痛が酷い。
体調も悪くたまに肺が痛くなる。
こんな状態なのに麻雀するって私は莫迦かって莫迦なんだよな。

高松宮は久々でもスリープレス軸に、ドラゴンファング、スプリングソング、アポロドルチェの四歳勢へ。

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書きたいことはあるが、いざ書こうとすると気力がね。
花粉が一番の原因だろうなあ。
体調が悪すぎるし、慢性的に頭痛はするし。
読書すらする気しない。

どうでもいいが最近サントラが増えている。
ずっとPCに向かって作業してるから人の声の入って無いCDって必要不可欠なんだよね。
当然、最近は作業効率凄い悪いけど。

そうだ、スカイ・イクリプスの文庫買ったら某金満球団の広告が挟んであった。
なぜ?

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宮城谷三国志。
文庫も買いました。
だって単行本には収録されてなかった村上豊氏の挿絵が文庫版には収録されているんだあ。
あの挿絵のセンスは秀逸。
特に袁術は良いよ(もっと先の話だが)。
連載は魏諷の乱に触れた後、曹丕が魏王に即位、蘇則が郝昭、魏平をひきいて反乱を鎮圧などなど。
宮城谷氏の三国志の功績は曹操を等身大で書いた事でしょうね。
陳壽の評である超世の傑というのが一人歩きして(これはユリウス・カエサルや織田信長やチェーザレ・ボルジアも同様)、人の形をした化物に描かれることが多いですが、曹操も一人の人間だということをちゃんと書き、だからこそじんわりと凄い人だというのが傳わってくるんですよ。

あと「泣き虫弱虫諸葛孔明」は赤壁が終わり、長沙、武陵、零陵、桂陽の四郡を劉備が奪取するところまで。
赤壁の最中は孔明も劉備もほとんど出番がないわけで、周瑜が主役だったために中だるみの感があったが、ここにきてもりかえしてきましたね。
劉度の「諸葛孔明は変質者という噂だがなかなかの軍師」という台詞で噴いてしまった。
魏延がかわいそうだw

それはそうと本を買うとき、装丁が気になる。
内容が同じならより良いセンスの装丁の本を買いたいと思っている。

例として新潮社と集英社をくらべてみよう

人間失格ー新潮人間失格ー集英社

こころー新潮こころー集英社

左が新潮で右が集英社。
私は断然新潮が好みだ。
シンプルな装丁には心を鷲摑みにされた。
集英社のほうはなんか漫画家が手がけたらしいですが、正直こういうのは好きじゃない。
買う気が失せる。
これはあくまで私の考えなのでそうでない人を否定する気はないです。
わたしはシンプルなほうが好きってなだけ。

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1982/06/06